【強引にしてくる】悪徳クリニックにご注意!
相手の弱みに付け込んでくる
一度、来院してきた患者は、包茎手術や高額のオプションの同意書にサインするまで、何かに付けて帰さないと言う事が未だある様です。カモは、絶対に逃がさないと言う事なのかもしれません。相手の弱みに付け込み、強引に引き延ばすパターンです。
悪徳クリニックは、患者を他の包茎手術クリニックに横取りされない様にあらゆる手を打ってきます。もし、悩んで考え込んだり、弱みを見せたり、隙を見せると、ここぞとばかりに、更に迫ってきます。
この様に、相手の弱みに付け込んだり、強引にするところは、いわゆる犯罪行為に匹敵すると思われます。最近では、手口が横暴になってきているとも言われています。注意が必要です。
包茎手術中にオプションを勧めてくる!
■悪徳クリニックは、手術中、医師が「アナタのペニスは、亀頭が小さいから、ヒアルロン酸を打つ必要があります。そうしなければ、悩みから解放されません」などと言って、仕方なく同意させられる場合があります。
結果、「アナタの場合、10本以上の注射が必要でした。料金は、100万円になります」と告げられて、ショックを受け「大丈夫です、ローンが組めます」と言われて、予定していた金額の10倍以上になる同意書にサインをしてしまったと言う事です。
無理やり同意を求めてくる!
手術中は、「まな板の鯉の状態」で、どう判断して良いのか大変迷います。本来、手術前の診察の段階で分かるはずです。もし、手術中にヒアルロン酸などの注射を勧めてくる場合は、「必要ありません」等と言って、断る事が賢明です。
下半身を脱がせて同意書にサインさせる!
■取りあえず、包茎の状態を知りたいので、下半身を見せて下さい。先ず、診察台に寝かせ逃げられなくして、高額の治療を執拗に勧めて来る場合があります。そして、ローンが組める等と甘い言葉で包茎手術の同意書にサインさせます。
悪徳クリニックは、同意書にサインするまで、その状態で、粘り強く迫ってきます。これは、いわゆる監禁行為に過ぎません。その場合は、「ちょっと待って下さい。一度、考えさせて下さい」等と言って、さっさとその場を離れましょう。
同意書にサインを求めてくる!
私も診察台に寝かされて、医師が直診した際、高額の亀頭増大や長茎術を執拗に勧められました。しかし、同意書にサインを迫られる事はありませんでしたが、これが俗に言う悪徳クリニックだと感じて、さっさとズボンを履いて、その場を後にしました。
長時間に渡り同意書にサインするまで説得する!
■カウンセリングの際に、本来は必要のない高額のオプションを付けないと完全には包茎は治らない等、了承するまで長時間(2~3時間)に渡り説得が続きます。個室で、長時間、説得されると、人間は正しい判断ができなくなりやすくなります。
悪徳クリニックは、それを利用します。カウンセリングは、基本的には、個室で1対1で行われます。その為、他人に相談する事もできません。患者は、早く解放されたいと言う思いだけが募り、つい同意書にサインをしてしまうのてす。
まるで取調室の状態!
これは、いわゆる監禁行為に過ぎません。その場合は、「トイレはどこですか?」などと言って、席を立ち、頭を冷やしましょう。席に戻ってから「一度、考えさせて下さい」などと言って、さっさとその場を離れる事が重要です。