HOME埋没陰茎長茎術！ペニスのサイズアップ
埋没陰茎長茎術を提供している包茎手術クリニックをご紹介
当サイトでは、埋没陰茎長茎術を提供しているオススメの包茎手術クリニックをご紹介します。また、料金や施術の内容は定期的に見直しが行われています。その為、再度、包茎手術クリニックの公式ホームページにてご確認下さい。
包茎手術クリニック
埋没陰茎長茎術の特徴
「埋没陰茎長茎術」は、埋没していたペニスを引っ張り出し、元に戻らないように吸収糸で固定します。「非勃起時は極端に短い」、「座るとペニスが縮んで体の中に埋まってしまう」といったケースには、埋没していたペニスを引っ張り出して、長くします。軽い包茎なら治ってしまうという利点もあります。
また、埋没陰茎長茎術には、大きく分けて「切る長茎術」と「切らない長茎術」になります。先ず、「切る長茎術」の場合、ペニスの根元を２～３ｃｍ程度切開し、陰茎と恥骨を固定している靭帯の一部を剥がし、陰茎が埋没しないように糸で固定する手法です。
そして、「切らない長茎術」の場合、陰茎と恥骨を固定している靭帯の一部を剥がさず、陰茎が埋没しないように糸で固定する手法です。しかし、元に戻りやすく、皮膚表面からの固定による凹みが出現しやすいというリスクがあります。
その為、効果の持続期間を考えた場合、長茎をしっかりと行いたい方には、「切る長茎術」が本格的な手術になります。
◎ペニスを長くする効果が期待
■この手法は、ペニスのサイズアップができるという大きな効果があります。また、「切る長茎術」は、傷跡が根本部分である為、普段は陰毛で隠れて目立つ事はありません。しかし、軽度の仮性包茎の方にしか効果がない点です。
◎軽度の仮性包茎の方にしか効果なし
■特に、先端部分の包皮を切除する事に不安を感じているという方に適しており、評価の高い手術法となります。しかし、この方法は、軽度の仮性包茎の方に適しており、真性包茎、カントン包茎の方がこの手術を受けられない可能性が高いと言う特徴があります。
結果、真性包茎とカントン包茎に対してあまり効果が得られないとされている為、別の手術方法と組合わせた治療を提案されることになります。
◎傷跡が判り難くい
■「切る長茎術」は、陰毛の近くの陰茎の付け根部分を切開する為、手術後は、傷跡は陰毛に隠れて目立つ事はないのです。その為、公共の温泉などて観られても恥ずかしくはなく、堂々として居られます。また、パートナーにも気付かれる事は、先ずありません。
◎性感帯の温存
■従来の包茎手術によって、ペニスの色が変わってツートンカラーになってしまう等がありますが、この埋没陰茎長径術では、ペニスの色の変化はありません。また、性感帯の切除もない為、リスクの少ない治療になります。
◎熟練した医師の執刀が必須
■埋没陰茎長茎術は、熟練した高度な技術と豊富な手術経験が必要になります。経験が少ないクリニックで長茎術を受けて「まったく効果がなかった」「ペニスが曲がった」など、トラブルが絶えません。
そうならない為には、執刀医の顔が見える（経歴、実績など）信頼の於けるクリニックで受けることをお勧めします。誰が執刀するか分からない包茎専門のクリニックがあります。ご注意下さい。
埋没陰茎長茎術のメリット・デメリット
埋没陰茎長茎術は、包茎治療の中でも安全性が高く、ペニスのサイズアップが期待できます。長茎術の中でも料金を抑えた治療になります。多くのメリットはありますが、デメリットにも注意が必要です。
埋没陰茎長茎術 メリット！
- ペニス自体が長くなり、通常時が平均２～５㎝長くなるので見た目が立派になります。
- ペニスの先端部分は、何もしない為、見た目では、包茎手術をした事が判りません。
- 軽度の仮性包茎であれば、埋没陰茎長茎術の手術だけで包茎が治ることもあります。
- 傷跡がペニスの根本部分にある為、それが陰毛に隠れて殆んど目立ちません。
- 亀頭から続く薄くて敏感な皮膚を残す為、性感を低下させる事が殆んどありません。
埋没陰茎長茎術 デメリット！
- 軽度な仮性包茎の方にしか手術ができない為、カントン包茎、真性包茎や極端に包皮が余っている方には、不向きです。
- 熟練した医師でないと、伸びないどころか後遺症が出たりする場合があります。
